コクヨバッファローサプライ(アーベル)のノートパソコン用のPCバッグはお勧めできない。

前回までのあらすじ

 しゃるさんは、ソフマップで特売のPCキャリングバッグを買ってきて、使いやすそうだと喜んでいました。ところが、わずか、二日で布が裂け、取り替えてもらいました。そして、2ヵ月後、取り替えてもらったバッグは、ボロボロになり、あろうことか、穴が開き、いろいろなものがいつの間に落ちていて、結局、数万円の被害が出ました

 サポートに連絡をとると、この製品の故障率は他の製品と変わりなく、欠陥はないという返事でした。では、なんで、2回続けて欠陥品みたいなものが手元に来たのか?と2回欠陥品がくる確率を計算して言うと、故障率のデータはありませんという返事が。おいおい。
 調査すると言って返事なし。
 いくつか、質問をしてもスルー。バッグを交換しますとしか言わない。ついには、返事がなくなりました。
(あらすじはここまで)


まだ、この話をやるのかと言われそうですが、実は、驚きの進展が!




もう、あきれて、ほっておいたんですが、修理センターというところから電話がありました。
調査をしてもらうと言うことで実物を送りました。

果たして、調査結果は........

自分が買ったPC用バッグの布は、正規のものではなく、ずっと薄い布が使われていたんだそうです

布でできている製品で、布が違うって、まったく別物じゃん。orz



 中国や韓国に製品を発注して作ってもらうと、最初はサンプルどおりにまじめに作ってるんですが、監督してないと、そのうちに手を抜き始めるんですよね。うちの会社でもやられました。

 そりゃ、サポートさんの手元にあるサンプルと、ユーザ(私)の手元にあるものとまったく違うので、サポートさんは混乱しますわな。サポートさんは、訳がわからなくなるから、ユーザからの質問にも答えられないし、ユーザを怒らせる。もしかすると、私をクレーマーだと決めつけて対応されたのかもしれません。
(最初のサポートさんは「この製品は過去の故障率が他製品なみに低い」ので安心と言ってんですが、結果論でいうと、まるで今回にはまったく通じませんね。)

で、この話、よく考えると、もっと恐ろしいことがあります。

 続けて、この欠陥のあるバッグが2つ手元に来ているということは、確率的にもロット不良を起こしている可能性が非常に高くて、不良品が知らない間に大量に出回っている可能性があります。ユーザーは安かったから、バッファローコクヨサプライってこんなものかと思い、バッファローコクヨサプライは自分たちの製品にいつの間にか欠陥品になっていることに気づかず大量に出荷し、評判が落ちていることに気づいてない。誰も気づかない欠陥品の出来上がり。


今回の事件は、メーカーは、少なくともPCバッグについては、中国に発注したまま、ろくな監督もせず、抜き取り検査等もしていないという証明にしか思えないんですよ。

つまり、今も同じような、誰も気づいてない欠陥PCバッグがかなり出回っている可能性があります。

こんな被害にあっても、製品と取り替えるか、買った品の代金しか返してもらえないそうですから、被害にあう前にここのPCバッグは買わないことをお勧めします。(全製品を買うなとは申しません。でも、自分は全製品を買いませんが。)

代金しか返してもらえないというのは、わからなくもない気はするんですが、ここまで、神経を逆なでにされて、納得はいってません。メーカは謝罪もしたくないみたい。というので、交換も代金の返却も拒否してます。

話はたぶんでこれでおわりでしょう。
2009年12月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | PCパーツ
コメント

管理者だけに表示する

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

オンラインカウンタ

天気予報

なかのひと

FC2ブックマークに追加する